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30代の女性はきっと楽しい!お仕事に子育てに、フリーランスで働くこじまともこのブログです。パン教室の運営・パン料理家・ベビーシッター。30代のありのままの経験談とパン作りのアドバイスブログ。

子育て中のママがフリーで働くということ

先週から長めの夏休みをいただいています。

仕事から離れていると、パンを焼きたいなあという気持ちにはなるのですが、限られた夏休みの時間。それ以上に子どもたちとの時間を楽しもう!と、思いっきり一緒に過ごしています。

ママがお仕事をしていて、普段は自宅のパン教室がメインでしたので、それほど寂しい想いをさせていなかったとは思っているのですが、、実際のところはどうなんだろう。。

 

わたしは幼児期に妹の病気・入院のため、一時期親元を離れてとても寂しい思いをしていました。その後の性格、寂しがりとか、家族仲良く!とか、あの時の経験や気持ちがとても影響していると自覚しています。

ですので、ある程度子どもたちが大きくなるまでは「子ども優先」といういう気持ちでいることはぶれずにもっている想いです。

 

※わたしはパン教室の運営、パン料理家、ベビーシッターをしています。そのお仕事内容の視点から書いていきますね。

 

 

 

 

1.フリーランスで子育て

 

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子育てとお仕事のバランス

これから挑戦してみたいお仕事といえば、本当にたくさんあって、あれもこれもいつかは!みたいな、わくわく考えていることはたくさんあります。

でもまずはせっかくフリーでお仕事をさせていただいているので、フリーであることのメリットを最大限に活用しよう。というのが、わたしにとって

 

〈子どもたちの成長に合わせて子育てとお仕事のバランスを少しずつ変化させていく〉

 

という考え。

教室に関して言えば、

予約が少ないなあ…という時は、その間にお出かけしよう!

仕事がギュウギュウだぞ…という時は、子どもたちとの休日をいつ作ろう!

 

ととにかくバランスを、ポジティブに考えるようにしています。

 

なので、言い訳っぽく表現するならば、子育て中だから…と、

〈これ以上はお仕事を入れない〉

という自分なりの線引きを持つようにしています。

 

また、将来的な視点で書かせていただくと、どんどん子どもたちも大きくなっていくわけですので、そんな時はこれまで子どもたちに注いでいた時間を、それと同じ分仕事の量に変化させていきたいと思っています。

フリーランス4年目になりますが、とても良い基盤作りができたと思っています。

来年下の子も小学生になりますので、(それはそれで忙しい面ももちろんあるのは承知ですが)また何か挑戦できることが増えていけるかな。

 

子どもたちを寂しいと思わせない保育を

今はお仕事がとにかく楽しくて大好きなので、もっと働きたい!!と思うことは多々あるのも本音です。ただそれ以上に自分が幼児期に寂しかった記憶と同じ思いはさせたくない。という、かなり個人的な感情での判断ですので、子育て中にバリバリ働く親御さんを否定しているわけでは決してありません。

またそんな思いも加わって、教室とはまた別にベビーシッターのお仕事もしていますので、働く親御さん、たまには自分の時間が欲しい親御さんの力になれればと、お仕事させていただいています。(そんなこと言って、同じ子育て世代なのですが…笑)

 

ちなみに、またベビーシッターに関してもまた改めて書きたいと思いますが、ベビーシッターも個人事業主(つまりフリーランスとして)お仕事をしています。

 

ですので先ほど書いた「線引き」という部分でも、子育てと、教室と、ベビーシッター。自分で無理のない範囲でスケジュールを組み立てていますので、フリーで働きながら子育てをすることができていることはとてもありがたい環境だなあと、主人を中心に家族にはとても感謝しています。

 

自分の子育てに関しても、ベビーシッターで親御さんと一緒にいられない時間の多いお子様をお預かりする際も、どちらも共通している想いは

わたし(ママ・シッターのお姉さん)と一緒にいることで寂しさを感じさせない保育を心掛けています。

 

ママ・パパが一番大好きで一緒にいたいのは、子どもとして当たり前のこと。

でもそこを親御さんにとっても、お子様にとっても、なるべくネガティブではなく、「楽しい時間だったよー!」と思える時間にすること。それが、母親のわたしも、シッターのわたしも共通して大切にしている部分です。

 

今のこの働き方だから、我が子にも、シッターで出会うお子様にも、できること。

わたしはやっぱり、フリーでこれ!と思う働き方ができている自分が、とっても心地よいと思うのです。

 

2.ママがフリーで働くメリット

フリーランスで働くといっても、子どもがいるいない、独身既婚、また職種にもよりますよね。PC1台でOKだわ!という方もいれば、現場を駆け回る方、これら両方が混ぜ合わさった方、そしてわたしのような料理のお仕事をする人はキッチンが必要になります。ですので、わたしはベビーシッターを始めるまでは、ほぼ自宅での仕事に限られていました。1日中キッチン…楽しいけど、仕事おーわり!さてと、夕飯作りだ!って、リアルに1日中キッチンかい!!な感じな日もあるわけなのですが…笑

 

ここでは自分の立場(子ども2人、自宅と外で働く)でのメリットに絞って書かせていただきます。

 

子どもたちの側にいられる安心感

これはまず第一に挙げられると思います。明日は短縮授業だ!でも、通常授業だ!でも、仕事をしながら「おかえり~」ができます。

ついでにわたしはパン作りが専門ですので、 日によっては「パン(またはお菓子)焼けてるよ~」とおやつまで準備ができている!これは子どもたちにとっても嬉しい状況であるはず!!

余談ですが、逆にレッスンの日は、生徒さんが焼いたパンたちのいい匂いだけが残っていてパンはない…という、最強におなかがすくパターンにもなりますので、その場合は多めにパンを用意しておくようになるべく注意しています笑

 

万が一の時に、自宅でのお仕事はお互いに安心ですよね。

 

子どもたちに働く姿を見せてあげられる

こちらも個人的にはとても良いことだと思っています。

 わたし自身小さい頃、「お父さんがあそこで働いているのは知ってるよ。知ってるけど中で何をしているの?」って母によく聞いていました。だけど子ども心に、全く想像ができない…イマジネーションなさすぎ人間でした。

 

準備もそうですが、たまに土曜日のレッスンだったり、そうすると生徒さんにお会いすることもたまにあって、ママがこうしてお仕事をしているんだって今ではよくわかってくれています。下の娘は特に、「将来はママとパン教室をやりたい!」と言ってくれていて、前日の準備やお掃除のお手伝いも率先してしてくれます。ママ大助かりです。

 

いろいろな人に出会える

こちらはベビーシッターと教室に共通するお話になりますが、ベビーシッターに関しては、第一に、「小さい子どもに携わるお仕事をフリーランスで」と考えたこともきっかけのひとつです(保育士資格・幼稚園教諭免許保有)。

実際にお仕事に入ってみると刺激だらけ。いろいろなところに住んでいて、様々な保育観、家庭環境。親御さまのお仕事、お人柄。家にこもっているばかりでは、出会えない方ばかりです。

また教室も同じく、生徒さんとの出会いは本当にかけがえのないものです。生徒さんにとても恵まれていますので感謝感謝なのですが、仕事が楽しいと堂々と言えるのも、生徒の皆さんのおかげでもあります。これもまた、様々な年代の方、職業の方、、とても刺激的です。

 

これはきっとわたしの職業でなくても、フリーの方はたくさん経験されているのではないのでしょうか。

学びがとにかく多いです。尊敬できる人にも、一緒に頑張りたい!と思える人にも、たった4年目のまだまだ新米ですが、ありがたいことにたくさんたくさん出会ってきました。とっても面白いですし、ぐんぐんやりたいことが広がっていくきっかけにもなるのではないでしょうか。

 

またひとつ前の部分にもつながるのですが、こうした働き方をした母親を見て育つ子どもたちも、将来お仕事について考える時視野が広がるのだろうと思います。いろいろな物を見たり、知ったり、選択肢を増やしてほしいなという願いもあります。

フリーランスにこだわるわけではなくて、母親のわたしも視野を広げて、子どもたちの夢や希望に寄り添ったアドバイスや案内ができるのではないかと、今からとても楽しみです。

 

 

3.ママがフリーで働くデメリット

理解が得られにくい1

これはとても地域性が大きいと思われるのですが、、、仕事をしているっていうわりに子どもの行事には参加するし、自由な時間に園にお迎えにも行けちゃうことで「仕事は大丈夫なんですか?」と言われてしまいます。

じゃあきちんと説明しちゃえば?という部分かもしれませんが、それが難しいのがこの土地柄(ママ友?)の世界…悩ましい問題です。

また「パン教室」というワードなだけで、すごいことをしてる、みたいな見方をされて話題にされてしまったり(要は少し田舎なんです)、子育てや近所の方に影響がでないよう配慮が難しいです。(都内だったらそんなことないんだろうな…)

※何にもすごいことはしていませんし、自慢もしていませんし、自慢できることはひとつもないです。ただ楽しく仕事はしています。ご近所付き合い…むずかしい…

 

理解が得られにくい2

何か急な出来事に見舞われた時、「勤め先がない=休みやすい」と思われがち。

もちろん教室などの準備に充てている日や事務的な仕事に充てている日なら問題なしですが、勤め先がない分、生徒さんやクライアントさん、親御さんとの信頼関係のもとでお仕事をさせていただいていますので、逆に決まっているお仕事の日程に関しては絶対に動かせません。(急用の内容にもよりますが)

 

こちらふたつのデメリットは、地域性・家庭環境が大きい気がします。東京の西側に住んでいるので、都内とはまた別の問題だと思います。

 

レッスン日の前日は大掃除

これは少しずつ子どもたちの成長に合わせて解消されつつありますが、子どもが小さいうちはレッスン前日の大掃除がもう大変!笑

前日きれいにしたって、当日朝の数分でおもちゃ「だーーーっ」って笑

デメリット、と呼ぶほどの問題ではないかもしれませんが、小さなお子さんをお持ちのママで自宅教室をお考えの方は覚悟してください!笑

 

でも本来はお教室である前に、子どもたちのおうちですから、おもちゃ「だーーーっ!」もあんまり怒らないであげてくださいね。

「ママのお仕事に協力してくれてありがとう」って、「帰ってきたらおもいっきり遊ぼうね」とお約束してみたり、保育園だったら朝いつもよりはやーくに出発させちゃうとか!笑

家族の協力あってこそ、自宅が職場になることを常に忘れずに。家族の協力と理解にたっぷり感謝感謝です◎

 

4.まとめ・自分に合った働き方は絶対にある

パッと思いつくものを挙げてみましたが、意外とメリットデメリット、単純なものしか浮かばなかったわたし…笑

意外と能天気にお仕事しているのかな、なんて思いました。

そう、まとめると、自分らしく働けるので仕事に関しては、いやだな~とか、ストレスを感じたことは一切ありません。それって、今までの自分ではありえないことなんです!

逆に緊張することはあります。初めましての方とお会いする時はもちろんですし、その他諸々、良い意味でも緊張することはあります。

 

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だから思うんです。わたしはフリーで働くことが合っていたんだって。

よく言われることもあるんですよ、「教室とかよくできますよね~」とか笑 (嫌な感じで言われるわけではないですよ!)でもわたしからしたら、「職場の人間関係のいろいろに耐えながら通う」という、一見普通かもしれないことがどうしても合わなかったんです。仕事の悩みが絶えなくていつも苦しかった。

 

だから、みんなに「フリーは楽しいよ~!!おすすめだよ~!!」って言い放つつもりは全くなくて。その代わり100%言えるのは、絶対にその人その人に合った働き方があるんだということ!!

「働き方」と言ったら大きな表現になってしまうかもしれませんが、せめて、合う職場や職種は絶対にある!そう信じています。自分がそうだったから。

 

ですので、この記事が誰か何か迷っている方のヒントや前を向くきっかけとなりますように。

 

ちなみにお教室の運営はとーってもおすすめですよー!何か得意なことがある方はぜひぜひです!

って、結局おすすめしちゃう笑