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30代の女性はきっと楽しい!お仕事に子育てに、フリーランスで働くこじまともこのブログです。パン教室の運営・パン料理家・ベビーシッター。30代のありのままの経験談とパン作りのアドバイスブログ。

③自宅教室開校までの準備・よくある質問(集客について)

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自宅教室開校までの準備期間について、わたしの経験を元に書いています。

①、②に続いて早くも3回目の記事になります。

まだまだこうしたテーマを絞ったブログを書くのには慣れていない部分も多いですが、少しづつでも上手に伝えることができますように。

 

今回は、開校前にきっと多くの方が思う不安・集客について実際の経験を元に書いてみました。また、今現在のわたしの課題についても。

少しでも参考になってくれたら嬉しいです。

 

bbb-tomopan.hateblo.jp

 

 

bbb-tomopan.hateblo.jp

 

 

 

1.集客について

 まず、誰もが最初に不安、または疑問になるのは集客に関してだと思います。集客に関してはわたしも、まだまだ適格なアドバイスを!となると難しいところではあります。

ですので、まずはわたしの経験談を元に書いていきますね。

教室の場所によって集客方法・生徒さんは変わる

 まずはわたしのような都心から離れた場所でのお教室は、ネットでの集客が大変難しいです。わたしも実際開校前はアメブロなどで告知をしてみたり色々と試してみました。

けれども、ほぼいただくコメントは「近くだったら行きたかったです!」の一言。

うーーん残念。こればっかりは、どうにもできない問題です。(ただ、今ではオンライン上で行うこともできたりレッスンの仕方も選択の幅が増えてきたという印象がありますので、その点に関してはまた別で書かせてください)

でもこの言葉って、実はとっても嬉しい言葉ですよね。ひとりでもこう言ってくれる人、思ってくれる人がいるならば、頑張ろうって。

それに、まだ知らないだけで、そう思ってくれる人は通える範囲内にも絶対にいてくれるはずです。

 

なのでわたしは、ネット上でその言葉をいただく時心から感謝しています。

いつかはわたしがそちらへ出張できるように、それくらい頑張ります!!って。たとえその言葉が、社交辞令的要素があったとしても、わたしは素直に受け止めます。ありがとうって。

 

話は戻りますが、逆に言うと、都心部でのネットでの集客はやっぱり羨ましさがあります。単純に、「ここいいな」と思って行ける方が多いからです。

例えば新宿のお教室と、わたしの住む東京西多摩の地域のお教室、どちらかで悩んでいる方がいらっしゃるとしたら圧倒的に新宿のお教室が選ばれます。

いつも使っている、あるいは通過している駅で通いやすい。馴染みがある。様々な路線がつながっている。また、わざわざ教室のためだけに西多摩まで足を運ぶというのはよっぽど気に入ってくれている方となります。

またはわたしが有名な料理家であったり、元々何かの分野で人様に少し知られていた場合は「遠くても行きたい!」と思っていただけるでしょうが、わたしのスタートはただただ無名でしたからそれには当てはまりません。

 

実際1時間以上かけて来てくださる生徒さんもいらっしゃいますが、逆にわざわざ遠くまで~…!なんて、感謝と申し訳ない思いにもなります。もちろん!また来たい!楽しかったです!と思っていただけますように、おいしく楽しい時間を過ごしていただけるよう全力でお出迎えさせていただきますが!!!

(いつも本当にありがとうございます)

 

「続けること」

じゃあ都心部から離れた教室の先生はどうしているの?となると、コツコツ「続けること」これに限ります。

すごく、集客という悩みの解決にほど遠いような言葉に聞こえるかもしれませんが、教室に限らず、これは間違いなく必要なことだと思っています。

技術を習得するのも、なんでもそうですよね。すごく簡単で、時に難しい、「続けること」。これができるかできないかで、1年後2年後の教室の色は全く違っていると思います。

 

最初の頃はママ友やお友達、ご近所さんに声をかけて始めるのも良し。そして次第に、絶対に!「HPを見ました」とお問い合わせをいただく日が来ます。絶対です、大丈夫。

そうしたら、おもいきり楽しみましょう!初めのうちは緊張もするとは思いますが、生徒さんと一緒に楽しみましょう!その楽しさは絶対に生徒さんに伝わります。

そして1回1回、最高のパン(各得意分野)を提供できるように、丁寧にレッスンを行いましょう。大丈夫です!!

 

わたしは日誌をつけています。日誌というと大げさですが、生徒さんの手作りする際のクセやうまくいったところ、注意点など。

本当おしゃべりしまくり教室ではありますが笑、そんなこともしてみると、より次のアドバイスにもつながると思いますのでぜひです。

 

集客に熱心じゃないわたし…とその理由

わたしは特に、集客に対して熱心な方ではありませんでした。きっと今も…笑

理由は単純です。「本当にパンを焼きたい人に来てほしいから」それだけです。

だからって手を抜いていいわけではもちろんないのですが、看板も出しませんし、チラシも知り合いのカフェと美容院に置いてもらう程度にしています。(いつも置かせていただいてありがとうございます)

 

最初のころ、、今もたまに初めましての方に「何でうちの教室を知ったのですか?」と伺ってみると、初めのころはほぼ100%の方が「青梅 パン教室」で検索したらあったんです!!とおっしゃっていました。

それを続けていくうちに、次第に口コミ・友達のSNSというふうにお越しいただくきっかけがどんどん変わっていきました。

 

最初の頃に「集客が~」と悩みすぎることなく、来てくださる生徒さん一人ひとりに喜んでいただくこと。これが、生徒さんにとっても、わたし自身ずっと楽しく先生を続けていけるポイントだと思います。

 

大丈夫だいじょうぶ。まずは自分で思い描いていたように、予約をいただいたら思い切り一緒に楽しみましょう* 

 

宣伝をしてくれるレンタルキッチンを探す/公共の施設を借りる

あとはレンタルキッチンでのお教室を始める方もいらっしゃいますよね。

場所によって、レンタルスペースのHPにて宣伝してくださるところもありますので、いいかもしれませんね。

 

あと、公共施設を利用するのもよいですね。きっと設備も整っていますし、それこそ教室名や情報が近隣の地域にいきわたるのではないでしょうか。毎回でなくても、「普段は自宅でやっています」とつなげていくのもいいですよね。

多分多くの公共施設の場合、利益目的では使用できないことがあると思いますので、その点はご確認ください。ですので、プレレッスンのような気持ちでワンコインレッスンだとか、自宅教室が軌道にのるまで定期的にやってみるのもいいのかも◎

 

チラシを配る

先ほども書いた通り、わたしはチラシを数軒置かせていただいています。お友達のご両親が経営されているカフェ、居酒屋さん。お世話になっている美容院。お友達の自転車屋さん。あと自分の好きな雑貨屋さんに思い切って聞いてみたりもしました。チラシを置いていただけませんか?って。

でもそれこそ、開校当初に限ったことで、今では生徒さんに「友達が来たいと言っているのでチラシをいただいてもいいですか?」というパターンがほとんどになりました。

 

また、新聞の折り込みチラシやフリーペーパー等、少しお金を払って存在を知ってもらうのも良いですよね。金額がそれなりにするとは思いますが、ひとつの手段ではあると思います。

ただ、これはあくまで地域性もありますし確実なことではないのですが、お金をかけ、数千・数万人の方にチラシが届いても実際にお問い合わせをいただくのは数件あればいい方、というお話も耳にします。

実際昔、主人が仕事で人事を担当していた時にもそんな話を聞いていました。どれくらいの人の目に届いても、実際問い合わせはこれくらいなんだよ、みたいなお話。

でもそれはお仕事の求人のお話ですので、あくまで参考まで。

 

またわたしも、以前ケーブルテレビさんに取材をしていただき丁寧に取り上げていただいたこともありました。その後直接的に「テレビを見てきました!」という方は4名さまくらいだった気がします。

 

ですのでチラシの効果は「すぐ」ではなく、口コミに近いもので、「教室探してるんだ~」「この前チラシ入ってたよ!」

のような感覚でじわじわ印象が残り、集客につながると思うと良いと思います。

 

例えば、わたしの取材の様子をお母さんが見ていて「わたし(娘)がパン教室とか通ってみたいなあって話したら、母がこないだみたよ!青梅にあるんだって」のような、じわじわタイプです。(その節は丁寧に取材していただきありがとうございました)

ちなみに、その時のレポーターの女の子が可愛いすぎたので、ぐいぐい「Twitterやってますかー?」だとか近づくわたし笑 その子も活躍の場をどんどん広げていっていて、勝手に親心です。頑張って、また一緒にお仕事できたらいいなー!!!

 

看板を設置する

家の前に看板もいいですよね。お店だったらすぐに、あっ新しいお店が!!って気づきますが、我が家は住宅街の中の一軒家。それに前の道が行き止まりなので、ご近所さん以外で道を通る人と言えば間違えて入って来ちゃった人くらい笑

とっても静かな道なんです。

でも看板と言ったら大げさだけど、わたしも手作りのとか、手書きのとか、あとついでにチラシも手に取れるようにしたいなっていうふうには思っています。

(いつ実現できるかは謎ですが…笑←なかなかの適当人間)

 

でも、かわいいだろうなー!手作り…*

一応ご近所さんには、教室をしているので人の出入りがある旨は開校時にお伝えしてありますが、〔OPEN〕とかしておけば、理解も得られやすいですもんね。

 

2.横浜教室の集客について

わたしがまだまだなのは、1番に横浜教室の集客です。

みなとみらいのBUKATSUDOさんのキッチンをお借りして、横浜でもお教室を開いているのですが、なかなか。。。まだまだ力不足。もしくは、わたしの努力不足ですね。

 

なぜ横浜で??

なぜ横浜でも教室を開いているかといいますと、これまた単純。横浜が大好きなんです。ちなみにいらない情報ですが、住みたい区は南区です。

中学生のころから横浜が大好き過ぎて、昨年の6月から教室をしています。未だにいつかは横浜に住むつもりだし、お仕事もたくさんしたいです。

うーーん欲張り。。でも好きなので仕方ないですよね!!

子どもたちが大きくなったら、ぐんぐん横浜でお仕事したいな…って、自宅ももちろん大切ですのでご安心を!

 

ただ、BUKATSUDOさん側からの宣伝は一切ないですし、それこそ自分で告知していくしかないわけなのです。初めに書きましたが、都心部でない自宅教室はひたすらコツコツ。ネットでの集客は難しいとお話しました。

比べて横浜は、100%!生徒さんはネットからの直接のお問い合わせやつながりです。

 

これはわかりやすい比較!!

 

場所によってこんなに集客方法が違うのです!おもしろいですよね!!

 

あと友達に聞いたのですが、「横浜って意外と集客が難しいんだよ」って。横浜大好きすぎて、逆に知らない情報でした笑

ゆずも昔から言っていますもんね。横浜は外の人からすると東京と一緒みたいに思われちゃうけど、ちがう!あくまで地方都市!!って笑 それを思い出しました笑

 

あとやっぱり、横浜の生徒さんは横浜が大好き!!!笑 ね!おもしろいですよね*

横浜のいいところとかについて、「わーかーるーーーー!!」みたいな、自宅とはまた別の盛り上がり。横浜好きだー。

 

「届けるまでがお仕事」

わたしはキンコン西野さんの仕事論が好きです。本ももちろん読んでいるわけですが、この言葉はぐさっときたうちのひとつです。「届けるまでがお仕事」

わたし、特に上に書いた横浜のお話で考えていただくとわかりやすいのですが、届けられていません。

「〇月〇日、横浜でレッスンします!」→待つ。

横浜教室に関してはいつも集客はぎりぎりです。

ですので、まだまだわたしには届ける(生徒さんに来てもらって体験していただく)ためにできることは何パターンもあるはずなんです。でもできていない、していない。

わたしの努力不足、それに付きます。

 

自宅教室のように1年間はコツコツやっていこう!と試してみましたが、1年間試してみて集客方法が異なると実感してみて、さあ次はどうする!!というところです。

 

できることはいっぱいあるはず。

 

集客に熱心じゃないって書いたのに横浜は頑張るの??

これは誤解が生まれないように書いておきたいと思います。

まず1年間、自宅教室と同じようなスタンスでやってきましたが、いまいち手応えをつかめませんでした。今横浜に来てくださっている生徒さんには大変恵まれて、本当に笑いの絶えない楽しい教室なのですが、それをもっと知ってもらうことができないと、自宅教室のように軌道に乗せるまで困ってしまうままです。そうなると、せっかく楽しんでくださっている横浜教室の生徒さんに対しても、結果回数が減ってしまったり失礼に当たります。

 

ネットでの集客に熱心ではなかった分、その手立てを、この先わたしはとっていく必要があるのだと1年間横浜に通って学びました。

 

また逆に言うと、自宅教室の運営がこうして順調にできたことは、自分の「本当にパンを焼きたい人にきてほしい」というスタンスが合っていたということだと思います。

そこは運がよかったと言いますか、ありがたいお話です。

 

教室を運営していますと言い切れる勇気を

こんな感じで、わたしは自宅教室と横浜みなとみらい教室で<集客>という視点でさえ、様々な学びがありました。

土地柄によって、いろんなことが変わります。いっぱいその土地土地のこと、分析してみてくださいね。都心部でしたら、仕事帰りに寄りたい!という方も多いのではないでしょうか。そうしたら、夕方や夜の時間帯を考えてるのもひとつの工夫ですよね。

一緒にたくさんの方に届けられるように楽しみましょうね!!

わたしももっともっと、特に横浜教室はこうなりましたー!と良い報告ができますよう、試行錯誤してみたいと思います。そこも楽しみましょう!せっかくですから*

 

またもうひとつだけ書きたいことがあります。

どこで教室を開くにしても、自分の気持ちを素直に言葉にしてみてほしいんです。

 

それぞれ、あると思います。

「これくらいの収入をめざすぞ!」とか、

「休みの日にたまにできたらいいな」とか、

「料理家として活躍したい!」とか、

それぞれの想いがあると思います。それでいいのが、いいところですよね。♪みんな違ってみーんないいー♪(にほんごであそぼより)な感じ。

 

わたしはたまに、「はじめまして!突然ですが相談させてください!」と教室の運営について質問のメールをいただくことがあるんです。不思議なもので、わたしより大活躍されている料理家さんもたっくさんいるのに、ありがたいことではございますが…。(こんなわたしにありがとうございます)って、大活躍はしていないから聞きやすいのかな笑 きっとそれだ!!

 

そんな時まず聞いてみるのは、「どういう働き方を目指していらっしゃるのですか??」ということ。目指す場所によっても、アドバイスできることが随分と違ってくるからです。

 

そうすると結構多いのが「いや、まだ最初は今の仕事を続けてその合間に。。。その後できたらこれくらいで。。。」ととても控えめなお答え。

もちろん、「仕事をしながら教室がしたいんです!」というのが目指す場所でしたらそれについてアドバイスができるのですが…

聞いていると、すぐ思うんです。この人は多分違う、自信がなくて言ってる。本当は「教室1本でお仕事がしたいんだ」って。だけど、最初からうまくいくわけないという自信のなさで言ってるって。

 

現在仕事をされているのでしたら、それはそうですよね。もしすぐやめてしまったら、教室が軌道にのるまで収入が一時期少なくなってしまうかもしれませんし、、

でも、大丈夫です!絶対大丈夫!その、「教室をひらく勇気」までたどりつけているのなら、絶対!!大丈夫!!!

 

数か月は仕事と並行でもよいと思いますが、教室を開く勇気にちゃっかり上乗せしちゃいましょう。教室1本でやっていきたいんだ!!!って言いきっちゃう勇気。

生徒さんが多くったって、まだ少なくたって、「教室をしています」って言っちゃいましょう!!

そこでの思い切りも、1年後2年後の教室の色に大きく影響が出てくるとわたしは思っています。

 

ご家族の協力あってこそのお話ですので、ぐいぐい押し切ることはできませんが、もしご家族が理解してくださっているのでしたら、ぜひ。そうしてみてください。

 

もったいないなって思うんです。わたしもご本人がそうおっしゃるなら、それ以上のアドバイスは図々しくできませんので、その言葉をたよりにアドバイスしてみたり、お話を進めてみるのですが…

大丈夫です。わたしもその一人でした。でもこうして教室についてブログなんて書いちゃうくらい、楽しんだり、運営できていますから。ちっぽけながらに、大丈夫ですわたし。

 

3.何より生徒さんと楽しみ、おいしい空間を作りましょう

いろいろと書いてみましたが、ぜひ「集客」というものにとらわれすぎず、本来自分がこうやって楽しい時間を提供したかった、というような、初心を大切に大切に、そして焦らずやっていきましょう!

生徒さんには絶対に伝わります。

 

わたしが絶対!!という時は、絶対です!!信じてください←だれ笑

 

心配事にとらわれない前向きな思考を。

ぜひ持ってみてくださいね。わたしがポジティブすぎる部分もあるとは思いますが笑、前向きなのも、ポジティブなのも、結局仕事に活かされているなって、思います。

 

本当に様々な年齢や職種、パンが大好きな人、手作りが大好きな人、、、素敵な出会いが待っています。わたしなんて、子育ての相談までしてしまうくらいですから笑 同じことが好き(パンや手作り)な人生や子育ての先輩に出会えるって、教室をしているからこそだと思います。

逆に年下の生徒さんはみんな可愛くて妹が増えていくばかりです。みんなそれぞれ、応援したくなります。

 

そうやって、いいイメージたっぷりに集客に関しても考えてみてくださいね。応援しています。素敵な教室がたっくさん増えて、「教室に通う」という楽しみを持った人がたくさん増えてくれますように。