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30代の女性はきっと楽しい!お仕事に子育てに、フリーランスで働くこじまともこのブログです。パン教室の運営・パン料理家・ベビーシッター。30代のありのままの経験談とパン作りのアドバイスブログ。

お仕事おやすみします。大変なことはわけっこできる世の中でありますように。

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ひとつひとつのSNSできちんとお話をしなければと思っていたのですが、まずはベビーシッターのページ、そして自分のHPにさらっと書かせていただきました。

 

10日間ほど、長い夏休みをいただいて昨日からお仕事が始まりました。

やっぱりお仕事は楽しくて、変な表現だけれど、逆に素の自分でいられるような…プライベートな自分も、お仕事の自分も、どちらの顔も心地よくてありがたいなあとしみじみ思いました。

 

夏休み、そのたった10日間の間にもいろいろなことがありました。そして、今いただいているお仕事のみで、9月後半からまずは10月いっぱい、お仕事をおやすみさせていただきたいと思います。

生徒の皆さん、そしてベビーシッターでこれまで大変お世話になってきました親子の皆さんにはとても心苦しいご報告となりました。

 

最初に書きましたが、ベビーシッターのページとHPには少しおやすみする旨を簡単に書いておきました。これから、IGにも書きたいとは思っているのですが、まずは生徒さんの中にもブログを読んでくださっている方が多いと思うことと、長く丁寧に書けるということからこちらで先に報告させていただきました。

 

1.たくさんの方から連絡をいただきありがとうございました

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 思いもよらず、2か所でおやすみについて書いてみただけで、たくさんの方から「大丈夫ですか?!」とわざわざ連絡をいただきました。本当に皆さんに支えられてお仕事ができていることに、改めて感謝いたしました。

本当に、わざわざ連絡をいただけるなんて考えてもいなかったので…ありがとうございます。

「ご家族と先生の体調を優先してください」「心配です」と、もう泣けちゃいます。。。とても励まされました。

教室ではこれまで、家族の調子が悪く、日々サポートに入っているとお話をしていましたので、スケジュールを減らしたり時には増やしたり、試行錯誤しながらなんとか仕事を続けられるようにと試してきました。

生徒さんにもスケジュールの調整に関しましてはとてもご理解・ご協力をいただきやってこれました。

 

また、ベビーシッターの方でお世話になっているお母様には、逆に事情はお話していなかったため、余計にご心配をおかけする結果となりまして申し訳ありませんでした。

 

皆さんそろって、快く「予約キャンセルにしてもらって大丈夫ですよ。ご家族を優先してください」とおっしゃってくださいましたが、一旦お引き受けしているお仕事に関しましては予定通り、そしていつもと変わらず責任をもって楽しいお時間を提供させていただけますよう、準備いたしますのでご心配なさらずです!!!!

どうぞよろしくお願いいたします。

 

2.おやすみの理由

さらっと書いてしまったことで余計にご心配をおかけしてしまったなあと、その辺りは反省です。。きちんと書き直さなければ。。

 

今年に入ってから母親の調子が悪く、母親の闘病サポートが1番の理由です。突然の通院や入院、急変にもわたしが対応していくことを考えると、今後しばらくは柔軟に動ける時間を確保しておきたいこと。そして、女同士、不安も愚痴も嬉しいこともなんでも話せるのが娘のわたしであると思います。

ですので、わたしは母が治療に前向きに、下を向いてしまった時はだいじょぶだいじょぶ!と笑いとばせる役割を果たしたい。それが1番の理由です。

 

また父も6年前に病気で他界していますので、頼れるひとがいる…けれどいない…というなんとも微妙なところです。

母は友達にもとても信頼が厚く、親戚も自慢したいほどいい人たちなので、わたしも頼りにさせていただいています。でも、本当に繊細な部分で、やっぱり頼りきれず遠慮してしまう部分もあって悩ましいところです。やっぱり一番に今の母に必要なのは娘のわたしなのです。

 

3.負担の大きさ

どうしてこんなことまでさらけ出して書いてみるかと言いますと、自分がベビーシッターをしていて、あるいは長い間ガイドヘルパー(在宅の障がいのある方の外出サポート)をしていた経験があって、その上で人に頼ることの大切さを知っているからです。またその大切さを伝えたいからです。

 

正直に言って、今のわたしには負担が大変大きく、つらくて遠くに住む兄にSOSをだすこともありました。主人も本当に母はもちろん、それをサポートするわたしのことを何より大切に見守り、協力、励ましてくれています。

それでも、闘病のサポートは体力的、精神的、スケジュール的にもとてもつらいものがあります。

妹も障がいがあり、妹のサポート、特に最近では心の面で不安定ですので難しいこともあります。一緒に泣いてすっきりしようね、という日もあります。

 

ある時わたしの通院先の先生に言われました。

「娘をやって、お姉さんをやって、母親(子育て)をやって、家事をやって、主婦をやって、仕事をやって…あなたは何役こなしているの。それはとても大変なことだよ」って。

その時にやっと自分の抱えているものの大きさがずっしりと心に響いて涙が止まらなくなりました。

それに気づけないくらい、毎日が必死で、いつの間にか季節がどんどん変わっていっていました。今日は何と何と何と…ってよくわからないままに予定をこなして、母を励ましわたしも「お母さんは強いから絶対治るよ!!」と声に出して寄り添ってきました。

 

そこで私たち夫婦と兄夫婦は協力をして、みんなで役割を分担して母を守っていこう!結束しました。それでもなかなか難しい。。。

 

ある程度時間が経つと、誰かがいら立ってしまったり。その収束にまたわたしが駆り出される。。。笑 まあまあまずは落ち着こうよ、みんな大変だし、頑張ってるから誤解も生まれたり不安も生まれるし、こんなこともあるよねって。

そう、わたしはなんだか妙に落ち着いている部分もあって、だからそういう時何かとフォローにまわる人生…笑

まったく、今はそんなことでごたごたしてる場合じゃないでしょっ!とか言いたいけど笑、まあそうなっちゃう気持ちや背景もわかるから、ひとまず落ち着こうよ、みたいな。みんなみんな、頑張っている証拠ということで。

この変なとこで器用にまとめられちゃうのが、また、自分の役割を膨らませて負担を大きくしているのだろうけれども。それがわたしなので仕方ないかな。バカみたいに、人の感情に対して器用にまとめられる。(あーこんな才能いらない。。。!!)

 

ヘルパーさんやシッターさんの必要性

ですので、わたしがここまで家庭の事情を書いてまで言いたいことは、先ほど書きましたが、人に頼ってみんなで大変なことはわけっこしよう、ということです。

 

例えばガイドヘルパーをしていて、皆さん親御さんはご自身が高齢で「お子さんを外出させてあげられないから」とヘルパーを利用します。

ベビーシッターも同じく、「どうしても仕事だけど預け先がない」「たまには息抜きがしたい」「出産を控えているので上のお子さんと遊んであげてほしい」などなど。

どちらも理由や目的は微妙に違えど、うまくヘルパーさんシッターさんを活用してバランスをとっているんです。

これはとても大切なことですよね。全部をひとりで抱えていたら、、、そう、今のわたしみたいになります。

 

恥ずかしい限りなんです、本音でいうと。自分はそういうお仕事をしておきながら、そんな自分がうまく活用していない。

わたしこそ、介護保険等SOSを上手に出すべきなんです。それがわかっているんです。なのにできていない。大きな矛盾ですよね。おかしな話。それができたら、仕事もある程度は「やすみます!」なんて言わないで続けることはできますよね。

 

まさしく今のわたしや家族のための介護保険であり、ヘルパーさんというお仕事があるわけです。

せめて、妹の通院だけでも誰かにお願いできたらぐっと時間を有効に使えます。たったそれだけでも。

 

でも、できない

それでもできない理由は、ずばり母の世代、人に頼ることを嫌がります。母にはとにかくストレスフリーに近い状態でいてほしいため、極力母の意思を尊重してサポートしているつもりではありますが、、、そろそろヘルパーさんや保険の中で使えるものを使っていかないと、と思っています。

 

母はわたしに負担をかけていると自覚しているので、わたしが泣いてしまったりすると本当に落ち込んでしまうんです。下手にヘルパーさんのお話なんてしたら、やっぱりともちゃんに迷惑をかけているんだ…みたいな笑 もう子どもみたい笑

困った時はお互い様だし、自分のお母さんですから。迷惑だなんてこれっぽっちも思っていないし、いい方向に向かってほしいただそれだけ。

 

逆に、わたしが病気になったらお母さんだって同じようにしてくれるでしょって思うんですけど…それがわたしには当たり前の親子の形だから。もちろん体調も良くない中でどう判断すればいいのか、母自身も迷ったり余裕のない部分もたくさんあると思います。

ゆっくりその辺りはうまい具合に導いてあげられたらと思います。

 

4.おやすみ理由に関してのまとめ

そのような背景があることで、今回まずは9月後半から10月いっぱいおやすみさせていただこうと判断いたしました。

そして、わたしのようにどうしても抱えこんでしまう人が一人でも二人でも楽になりますように、今回すべてではありませんが、少し具体的に書いてみました。わたしもなんとか上手にやっていきますので、介護に関わらず、子育てに悩んでいる方はベビーシッターをうまく活用したりして、ストレスのない日常生活を送れますように。

 

活用できていないわたしが言うな!という部分でもあるのですが、いろいろ申請等は済んでいますので後はどう説得するか、というところなのですが。。

子どもたちも本当によく頑張ってくれています。我が子ながら、とてもえらいです。

それこそ今ではわたしがベビーシッターをお願いすべき立場ですし、なんかもう…矛盾の嵐なのですが。

 

おやすみ中にうまくいろいろ立て直して、また自分らしくお仕事を再開できるように、またまた準備期間に充てたいと思います。それこそ、ここのブログを書ける時間は増えそうですし、パンもちょこちょこ焼けたらいいなーと思います。

 

5.最後に同じ境遇の皆さんへ

身内の介護に直面している皆さん、無理なくやっていきましょうね。わたしも、バランスをしっかりとって…なるべくつぶれずにやっていけるように、やっていきます。だから、ひとりじゃないですし、励ましあっていきましょうね。

患者さんご本人の気持ちも大事にしながら、そしてうまく様々な制度を活用していきましょう!!わたしもそうなれるように、上手に伝えてみますので!!

ご家族含めて、皆さんがより良い生活が送れますように。

 

そしてついでのようになってしまいますので、また改めて書きますが、子育てでどうしても大変、預け先がない、そんな親御さまはベビーシッターをぜひおすすめします。イメージより案外低価格であったり、保育経験豊富な方、特技をお持ちの方、大学生だったら受験対策や家庭教師、宿題を見てくれる方もいらっしゃいます。

誰かが抱え込むのではなく、みんなでみんなで解決させて、イライラや不安よりたくさんの笑顔を。

そう願って、わたしもシッターをさせていただいています。

 

そしてわたし自身がまずはその状態から抜け出して、わたしはこうし抜け出せましたと皆さんの背中を押せますよう頑張ります。(本当に、そういうお仕事をしておきながらおかしな話でお恥ずかしいです…母の気持ちを優先しすぎかな?母世代のこだわりに関しては難しいですね)

でもこれも今後よい経験となると願って。

 

また、こちらのブログやSNSは続けていきますので、引き続き幅広く経験談を発信できればと思います。

 

教室もあと数回ありますし、シッターも方もありますので、しばらくは引き続きわちゃわちゃしながらも乗り越えようと思います。仕事がわたしの癒しですので、皆様どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

毎年秋から教室は盛り上がるシーズンなんです。イベント満載の季節ですもんね*

復帰の目処がつきましたらすぐにHPなどでお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。

 

そして最後に改めまして、いつもお世話になっている皆さん、ご心配いただきありがとうございました。わたしは大丈夫です*