BlueBearBreads・BLOG

30代の女性はきっと楽しい!お仕事に子育てに、フリーランスで働くこじまともこのブログです。パン教室の運営・パン料理家・ベビーシッター。30代のありのままの経験談とパン作りのアドバイスブログ。

④自宅教室開校までの準備・よくある質問(プレレッスンの大切さ)

少しづつ少しづつ、ブログ読んでいます、だったり感想をもらえることが増えてきて、ブログってすごいなーと実感しています。

昔からブログをほぼずっと書いていたので、2005年くらい?2006年?かな。あの頃はただ自分の日記を書いていた時代でした。今はあの頃とはなんだか随分と「ブログ」の意味が変わってきていて、いつのまにやら「ブロガーってなんや??」みたいな、「ブログならわたしも書いていたけど!!なんやブロガーって??」って笑

 

だからこうやって、無意味な言葉がつらつら出てきちゃうという悪い癖。やたらに余談が多い。記事に集中せよ、と自分で思います。そんなわたしですが、少しづつ感想をいただけてとても嬉しいです。

 

できたら、生徒さんはもちろん(絶対読んでほしいです!)、実際会ったことのない方にも経験談や情報を届けられるブログに成長させていきたいと思いますので、引き続き温かい目で、、誤字も変な言葉遣いもひっくるめて見守ってくださいませ。

 

この初めの1か月は、自分がより伝えられることを探りたいと思っていて、どんどんテーマを変えてみています。

パン作りについて書いたかと思えば運営について書いたり。かと思えば、おやすみします、と近況ネタを書いてみたり。

自分でもまださぐりさぐりな故、ふらりふらりしていますが、すべてわたしの気持ちや経験を元に書いていますので、しばらく自由に幅広く書かせていただけたら嬉しいです。

 

というわけで、今日はまた運営方法についてに戻って記事にしてみたいと思います。

 

1.環境がある程度整ったらプレレッスンを

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 これは絶対におすすめです。

プレレッスンとはその名の通りなのですが、お友達に協力してもらって、「本番のレッスンを想定して練習がしたい」という練習のレッスンです。

 

わたしは当時mixiでリアルなお友達とメインでつながっていたので、日記で呼びかけました。すごく反応が良くて(その節はみんな本当にありがとうー)、中には岩手県から来てくれるお友達もいました。すべての始まりはプレレッスンだったので、今思い出しても感謝しかありません。

 

集まってくれたのは8人

2人、2人、4人と3回のプレレッスンを行いました。

わたしとしては「練習に協力してくれてありがとう」という気持ちですので、材料費を気持ちいただく程度でひとり1品500円で来てもらいました。

内容は本番通り。

 

みんなにそれぞれ好きなメニューを選んでもらう。

人数も日によって違う。

お友達によってメニューが1つの子も、2つ作る子もいる。

 

3日間それぞれ、全く色の違う内容になりました。プレなので、不慣れな点もあること、また、このプレレッスンの経験を今後レッスン内容に反映させていくのでうまくいかない部分改善点を見つける目的もあることもしっかり伝えて、「決して100点満点の内容ではなく、今後の教室のために経験せさてください」という思いを理解してもらったうえで参加してもらいました。

 

実際にやってみるから気が付くこと

まず予想外でびっくりしたのは、「椅子が邪魔」!!

そんなことが改善点になるだなんて思いもしていませんでした。

いかに、わたしが通っていた先生の教室は「教室の流れ」ができていたのか、思い知らされました。そもそも流れがないから、「わたしここでいい?」って聞かれてしまったり、「今生地寝かせているから座っていいよー」とか。こんなに細かいことも声掛けが必要だと、全く気が付きませんでした。

そうか、「見通しを立ててあげなくちゃ」と、すぐに次はこういう工程だよ、などと工夫してみましたが、立ってこねる、この時「椅子どうすればいい?」となったのは本当に衝撃でした。

そうかー、初めてきた人はそうなるんだ!!でも確かに、椅子を置けるスペースを作らないとこねる時テーブルにしまっていては邪魔だ…。

 

もうわたしのプレレッスンにおいて、この椅子の件は1位か2位くらいの思い出です。

 

みんな仲良しのお友達だったので会話は弾むし、とても喜んでもらえたのは確かだったけれど、反省点・改善点で埋もれる日誌ノート。。。

この反省点がいかに回数をこなす度に「よかった点」に変わっていくか。最初の1年間は、本当のレッスンが始まってもかなり重要視していました。

 

おかげ様で、ぐんぐん「喜んでもらえた!」とか「予約をもらえた!」とか、1年もあれば日誌の内容がみるみる変わっていったので、本当にプレレッスンの大切さは身に沁みました。

 

プレレッスンの失敗

これはあんまり思い出したくないような、自信をかなりなくした思い出です。

3回めのプレレッスンは、4人でした。それがまわらない。全然まわらない。

今だったら、きちんとその日のパンの内容を把握して、うまく順番やタイミングを組み立てて流れを作っていけるんだろうけど、、まわらないことで焦る焦る焦る。

 

でも、不安な顔は見せられない(いや、確実にばれていたと思うけれど)。

きっと青ざめていたと思いますわたし。

ごめんね、ごめんねって言いながら、なんとかやりきりましたが、思いっきり自信をなくしました笑

 

今でこそ「よい経験」と言えますが、当時このプレレッスンが終わったらいよいよ生徒さんを迎えるぞ~!!というところだったので…わたしは先生になんてなれない!

それくらい落ち込んだ1日でした。

 

でもいいんです。お友達には申し訳ないけれど、そこは思いっきりお友達のやさしさに甘えて。。。

だって、今後の教室のために協力してもらったのだから。と、気持ちをなんとか切り替えました。時間かかりましたけどね笑

でもその気持ちの切り替えも、実際教室をしていて結構重要にもなってくるので、それこそ「よい経験」と思うしかありません。というか、よい経験でした!!笑

 

当時協力してくれたみんな、本当にあたたかく支えてくれてありがとう~。

 

2.キッチンの環境が変わる際もプレレッスンを

わたしは開校2周年を迎える時横浜でも教室を始めました。2年も定期的に教室をしていると、それなりにこなせてくるようにはなっているわけですが、ここで油断してはなりませぬ!!

自宅のキッチンとレンタルキッチンはまったく環境が異なります。食器、オーブン、その他何があって、何を補充すべきか、また時間内にうまく計画を立てて終わらせることができるか。もうどっきどき。

環境が変わる際もきちんとプレレッスンを行うことをおすすめします。

 

横浜教室は1回の下見と1回のプレレッスン

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まずは短時間で焼き上がり、またご要望が多かったベーグルでプレレッスンを行いました。横浜教室では自宅と異なり、毎回メニューをみんなで相談のうえ、同じ内容の物を作ります。

 

このようにホワイトボードを借りてみたり、

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 オーブンの確認はかなり大きな確認事項です。

 

1回オーブンを使ってみるだけでも、かなり感覚を知ることができるのでプレレッスンは必須だなあと実感いたしました。

 

ちなみにこの時は、ほとんどの方がインスタでよくコメントをしあっていたインスタきっかけのお友達です。自宅教室は遠いけど、横浜ならお出かけついでにこれる!という方たちにお声かけしてみました。確か…千円か二千円くらいで協力してもらった記憶があります(曖昧でごめんなさい)。

 

今ではとっても愛着がわいて大好きなBUKATSUDOさんのキッチンですが、写真を見返すととても懐かしいですね。ちなみにプレレッスン後の初めての横浜教室は、プレレッスンとまったく同じのベーグルレッスンを行いました。

 

※9月2日はエッグベネディクトレッスンを行います!枠を増やすことも可能ですので、お気軽にお問合せください。と、突然の宣伝を挟んでみます。

 

プレレッスン前の下見

先にプレレッスンについて書いしまいましたが、その前に教室に使えるレンタルキッチン選びはとても苦戦しました。自分の中でBUKATSUDOさんは、オープン当初からいいなあと思っていましたのでずっと第一候補ではありましたが、やっぱり下見に行くまで、かなりいろいろ調べて下見に伺いました。

 

それぞれお値段と、イメージと、でも何よりわたしは使い勝手の良さでBUKATSUDOさんのキッチンに決めました。そもそも横浜にはパンを焼けるようなレンタルキッチンがとても少ないんです。

お料理教室だったら少し選択肢も広がるかもしれませんが、やっぱり大きめのオーブンが欲しいのです。

 

おしゃれできれいですし施設自体新しめですので、横浜の中ではお値段がする方ではあると思いますが、都内に比べたらこんなにいいキッチンがこんなお値段で!!というくらいの差があるんです。

とってもおすすめです。

ダイニングスペースもありますので、BUKATSUDOさんのキッチンチェックしてみてくださいね。

 

ちなみに横浜の方では大きな失敗もなくスムーズにプレレッスンが終わりましたので安心しました。プレの時からとっても楽しかったですよ。

 

3.まとめ

いかがだったでしょうか。

少し簡潔にまとめてしまいましたが、プレレッスンの大切さが伝わっていただけたら嬉しいです。今後より良い教室となりますよう、ぜひお友達に協力してもらってレッスンの練習をしてみてくださいね。

失敗も大目にみてね、と一言添えて理解をいただいたうえで、自由に試してみてください。気づきが多くて多くて、学びだらけだと思います。

 

こんなわたしでも、自分なりにかなりいろんなパターンを想定して臨んだんですけどね、、結果トラウマレベルの失敗をしてしまいました。

でも、失敗がなければうまくなんていきませんし、良いのです!!ひとつふたつのトラウマくらい!!!笑

 

また、「プレレッスン」とおおがかりなくくりにしなくても、そこを教室のスタートにしてみるのもいいかもしれませんね。つまり、初めのうちは無料に近い形でお友達中心の教室を開いてみるところをスタートにしてみる。慣れてきたら、HPやSNSでパン作りに興味のある方向けに、きちんとお金をいただいてお仕事として再スタートしてみる。そんな方法も良いのではないでしょうか。

 

プレレッスンが一つのよいヒントになりますように!