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30代の女性はきっと楽しい!お仕事に子育てに、フリーランスで働くこじまともこのブログです。パン教室の運営・パン料理家・ベビーシッター。30代のありのままの経験談とパン作りのアドバイスブログ。

個人契約のベビーシッター・KIDSLINEさんの良さ

わたしはKIDSLINEさんという、親御さんとわたしたちシッターを繋げてくれるマッチングサイトを利用・登録して、ベビーシッターというお仕事をさせていただいています。

 

今日は前回に続いて、KIDSLINEさんの「ベビーシッター」の視点から書かせていただきます。

とても自由に、そしてシッターの私たちも安心してサポートに入れる工夫が盛沢山で、なんてしっかりされたシステム作りなんだ!と未だに驚かされるばかりです。

 

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(ベビーシッターを始めたきっかけはこちらをご覧ください*)

 

bbb-tomopan.hateblo.jp

 

 

1.個人契約の保育の仕事

KIDSLINEさんはあくまで「マッチングサイト」。シッターさんにお手伝いしてほしい親御さんと、わたしたちシッターを繋げてくれるお手伝い・サポートの場を提供してくださっているイメージです。

 

現在わたしはパン教室の運営をしていますので、そちらも個人事業主としてお仕事をしています。教室の運営もシッターに関しても、スケジュールの組み合わせやバランスが自分の工夫次第で上手にとれることが、もともと個人事業主であるわたしにとってはとてもありがたい仕組みでした。

 

経験を多方面から活かせるお仕事

また個人的なお話とはなりますが、わたしにとっては過去、そして現在の経験がとても活かされていると感じています。

いくつか具体的に挙げてみたいと思います。 

保育士資格・子育て経験

これはとてもわかりやすいと思いますが、ダイレクトに活かされている点です。保育士の資格を取る際に学んだこと、学びながら得た自分の考える保育観を存分に活かせることができていると感じています。

また保育士とはまた違った角度から、子育ての経験も本当に役立っています。お父さんお母さんの気持ちや悩みにとても共感できますし、それらの悩みを私自身派母親として通ってきましたので、その先の見通しについてアドバイスができたり、でもその悩んでいる真っただ中の「今」が辛いという親心も大変よくわかります。

わたしもたっくさん悩んできましたし、保育士(シッター)としてアドバイスできることと、母親としてアドバイスできることは、似ているようで違うもの。

 

そういえば、たまに子育て中の保育士の友達と「保育の経験、自分なりの保育観が、時に我が子の子育ての邪魔になる」という話。これは本当にわたしもよくわかる点で、「先生」だからできること、「母親」だからできること、これが別物なんです。

(うまい表現ができなくてごめんなさい)

 

「先生だったらこう声掛けしてみる」「こう流れを作ってみる」というところも、「ママ」となるとそこにはまた別。「ママ」だからこその愛情・子どもの甘えんぼ・生活リズム・家事との両立、などなどなど…ママだから伝えられること、逆にママだから「本当はイライラなんてしたくないのにこんな声掛けをしてしまった…」ともう反省してしまったり。

 

あの時こうすればよかった、をお仕事で経験してるからこそ、うまくいかなかった時の反省や落ち込みが大きかったり、その理想と現実にまんまと挟まって悲しくなってしまったり。

 

少し話がずれてしまいましたが(いつものこと笑)、

プライベートの子育てではそんな悩みに直面することもありますが、逆にお仕事であると、その反省や落ち込みも、お父さんお母さんに実際の体験談としてお伝えすることができます。

なので、自分の失敗談や、保育士も悩みながら子育てをしているのは一緒なんですよ、と、両方を経験していることでより親御さんに寄り添えるのではないかと思います。

 

ガイドヘルパーの経験

私は20歳の頃ガイドヘルパーの資格を取得し、中野区内の知的障がいのある方々のお出かけのサポートをしていました。これは数日間の講座と実習で資格を取れるのですが、わたしは週5ペースで本当にたくさんの在宅の利用者さんと都内をお出かけしていました。

 

初めましての利用者さんのお迎え時のドキドキ。

利用者さんと1対1でサポートをする責任感。

いつも内容やコースが決まっている方もいらっしゃれば、自由に相談しながら過ごしてください、など様々な親御さんとご本人のご希望に臨機応変に対応しなければなりませんでした。

それがまたとても楽しく、都内の電車やバスはどれがどう割引があるだとか、お迎え時時間に遅刻しないように絶妙に時間調整してみたりだとか…笑

 

今振り返っても本当にベビーシッターとそっくりだなあと思っています。

 

対象が知的障がいをお持ちの方であるか、ベビーシッターの場合はお子様であるか。

その違いは大きなものであるかもしれませんが、親御さんからの引継ぎや確認事項、信頼関係を築きサポートに当たる点。そしてヘルパーの私も一緒に楽しむ。

そっくりですよね!!

 

わたし、本当に好きなんだと思います笑

たくさんの方に出会って、たくさんお話をして、一緒に楽しむこと。

 

それにしても、お年寄りのヘルパーさん、障がいのある方のヘルパーさんは一般的に知られていて街でもよく見かけて理解もあると思うのですが、

比べてみると「子ども」が対象となるシッターの理解に欠けるこの感じ…ベビーシッターを始めて感じた違和感のひとつでもあります。おんなじ福祉でもあるのになあ。

 

きっと昔に比べて障がいを持った方への理解もだいぶ変わってきましたし(とは言ってもまだまだ問題山積みなのはわかっていますし、ひとまずその点は今は置いておいて…)

時代と共に、子育て世代へのサポートもこうして充実していくのかな、と、KIDSLINEさんを初めとして期待しております。

 

パン教室の運営

教室をしているととてもたくさんの方と出会うことができます。生徒さんは年齢層も幅広く、お仕事も趣味も本当にいろいろ。お話をしていてとても楽しいんです。

それこそ、年齢が上の生徒さんには子育ての相談や経験談を伺うことも度々あります。わたしも、上のお兄ちゃんより年上のお子さんの子育ては未知の世界で不安だらけ。先輩ママのアドバイスがどれだけ心強く、またこれからの成長過程で起こりうるかもしれない困った出来事に対しても、どれだけ覚悟ができることか…笑

たくさんアドバイスをいただいて感謝感謝ですし、その会話がまた楽しかったりして。

 

要は、上に書いたことと全く同じで、きっとわたしは初めての方とでもお話することが好きなのでしょう!!笑

 

パン教室は3年ちょっととまだまだ短い期間ではありますが、ベビーシッターのお仕事にも存分に活かされています。(生徒の皆さんありがとうございます)

 

主婦であることで家事も効率よく回せる 

ベビーシッターではお子様のお預かりだけでなく、場合によっては簡単な家事もお引き受けしております。でもおうちでもいかに効率よくやろうか!!と、主婦の皆さんはきっと頭フル回転でこなされていると思います。

(フル回転はわたしだけ??でも効率って大事ですよね!)

ですので、そういった主婦としての日々の「家事」も、一つの経験として活かせることがとても良い点だと感じています。

 

KIDSLINEさんは得意分野を活かして働けます

わたしの経験談は偶然にも直接的に近い感じでベビーシッターという職業そのものに活かせることができました。

でもそれだけではなくて、例えば、

  • ピアノが得意なのでレッスンもできます
  • 大学生なので家庭教師ができます・宿題のお手伝いができます
  • 運動が得意なのでお外で一緒に体を動かしましょう!
  • 料理が得意なのでお食事も作ります
  • リトミックのレッスンができます

などなど、お子さんをお預かりしながら習い事を兼ねることができたり、お仕事で帰宅したらお母さんのお食事も用意されていたり。

得意分野を最大限に活かしてベビーシッターのお仕事をされている方がたくさんいらっしゃいます。とてもおもしろいですし、大助かりですよね。

 

ちなみにわたしも、オプションではありますが、「パン作りや簡単なお菓子作りもできます!」と書かせていただいています。

でもお子様をお預かりすることが第一優先ですので、あくまでわたしはオプションで、という形にしています。

 

2.審査がしっかりしているのでお互いに安心できます

シッターに登録させていただく際、皆さん全員が面談を行います。ですので親御さんもシッターさんにお願いできる安心材料のひとつではないでしょうか。

 

無理のない担当年齢・内容 

わたしがとってもKIDSLINEさんが「すごい!」「これは安心できる!」と思った点が、あります。それは「面談時の確認の徹底」でした。

例えば、わたしは子育て経験ありですので、もちろん我が子の新生時期・乳児期もふたり子育てをしてきました。でももう小学生と年長さんですので、6年間程、実際には乳児のお子さんの子育てには関わっていないのです。

ですので、それをKIDSLINEさんのスタッフさんに確認されて、「ブランクがあるので0歳児さんはお預かり×で良いでしょうか」と、確認があり、現在わたしは「1歳0か月さん~お引き受けOK」となっています。

 

また障がいのあるお子さんのお引き受けに関しても、わたしはやる気まんまんだったんです。でも実際、職場で関わったのは主に成人した方か小学生中学生でした。

ですのでKIDSLINEさんの判断は「お子様ではないようなので、障がいのあるお子様のお預かりも×でも良いでしょうか」と確認がありました。

 

また「より安全な保育・経験を活かしたアドバイスをしたい」と思い、自分から担当年齢の上限を我が子と同じ「8歳まででも良いですか」と確認させていただきました。

 

つまり現在わたしが引き受けてOKなのは

1歳0か月~満8歳まで

 

無理のない、確実に安心してシッティングに入れる年齢での担当を相談の上決められることで、親御さんはもちろん、シッターさんにとっても安心があります。

この徹底した無理のない設定は、わたしはとても素晴らしいなあと感動しました。

 

結構福祉の現場というものは、実際人手が足りないことで、支援者側に無理をさせる傾向があるので、その現実とはまさに正反対。無理は良くないですもん。不安のある中大切なお子様をお預かりするということのリスクの高さを、最大限に回避している印象がありました。

 

※実際シッターをしてみて、1歳児さんでミルクもオムツ替えもしていますし、あと姪っ子ちゃんがふたり0歳児さんがいたりとするので、0歳児さんもOKに変更をお願いしようと思っています。

※また面談の際時間がなく、こんなにしっかり保育可能年齢が決定されると思っていなかったため、自分の家族のことやこれまでたくさんの障がいをもったお子さんと関わってきたことを再度伝えて、障がいのあるお子さんもOKに変更をお願いしようと思っています。

※息子が進級する際も上限の年齢の変更をお願いする予定です。

 

3.まとめ

今回はシッター側からの働きやすさ、安心感について、わたしの気持ちのごく一部ですが書かせていただきました。シッター側が安心して働くことができるというのは、親御さんとしても安心できることと思います。

 

責任感は非常に強く持ち1回1回丁寧にサポートさせていただいていますが、だからこそやりがいもあり、お子様・ご家族と楽しめるお仕事です。

 

KIDSLINEさんでシッターをお考えの方、そしてお子さんのお預けをお考えの親御さん、どちらの方もこの記事を読んで安心してみんなで助け合って子育てをしていけたらとても嬉しいです。まだまだ良いところはたっくさんあります!!

みーんなで、分け合い協力し合いながら子育てしていきましょうね*