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30代の女性はきっと楽しい!お仕事に子育てに、フリーランスで働くこじまともこのブログです。パン教室の運営・パン料理家・ベビーシッター。30代のありのままの経験談とパン作りのアドバイスブログ。

【ケーキ作り】冬休みは親子で手作りを楽しむの巻

さてさて。クリスマス当日は娘とふたりでケーキを作りました。

 

実はイブの夜のクリスマス会。娘がわたしの兄にリクエストしていたプレゼントは「レシピ本!!」。すごく難しいこのリクエスト、、、お兄ちゃん頑張ってくれました笑

 

bbb-tomopan.hateblo.jp

 (↑イブの詳細はこちらをどうぞ★)

 

 

 子ども用・スイーツレシピ本はこちら

まず初めに本のご紹介を。

兄にプレゼントしてもらったレシピ本はこちらでした。

 

「ミラクルハッピー はじめてのお菓子レシピDX 」

ミラクルハッピー はじめてのお菓子レシピDX

ミラクルハッピー はじめてのお菓子レシピDX

 

 レシピの種類が豊富かわいい子ども心をくすぐるスイーツ。だけど簡単

これはすごい。

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 ポイントを簡潔に伝えてくれています。更に写真が豊富なので、例えば「もう混ぜるのはそろそろ終わりかな?」なんて聞かれても、写真を見せて「色はこれくらい。もう少しとろーんとしてくるみたいだね」とママのフォローが少しあれば、後は目に見てわかります。おかげで娘自身も納得できるので、最後までるんるんのご機嫌さん

細かいコツもすぐにつかめそう!!

 

これはこれは、予想をはるかに超えるありがたきレシピ本をいただいちゃいました!ありがとう!

 

子どもと楽しく手作りのコツ

これはずっと書いてみたかったテーマのひとつです。

パン教室の先生として伝えたい、親子で手作りを楽しむコツについて。

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「イライラしちゃう」?

よくお子さんのいらっしゃる生徒さんに「子どもと手作りしたいけどイライラしちゃう」「言うことを聞いてくれない」なんて声を耳にします。

 

それはよく想像がつきます。実はわたし自身、小さい頃あまりお手伝いをさせてもらえない家庭でした。「ともちゃん、お手伝いは時間のある時ね!」なんて、そもそもキッチンに立たせてもらうことことすら難関でした。

 

でも本来はお母さんもお子さんも、親子で「手作りが好き」って最高に楽しい環境ですよね。

そしてママも、「怒りたくない」が本音。誰だって怒らない方がいいに決まってる。

 

または、「だから教室に連れてきて先生に教わる」という方もいらっしゃいます。夏休みのような、親子で来られる日に。

もちろんわたしはお子様向けのレッスンもウエルカム!!(むしろ子ども向けの日をもっともっと設けたいくらいです笑)それにみんな楽しんでいってくれるのでわたしも嬉しいです。

 

でもこのママの気持ちもよーくわかります。「お母さん」に教えてもらうより「先生」に教わった方が、素直に聞いてくれたりするのがお子様。。。かわいいですね。子どもだって、ママにだったら「もっとこうしたい!!」とか、気持ちを遠慮なく伝えられますもんね。よいことよいこと^^

 

それこそ、ママとの信頼関係があってこそです。

 

イライラゼロで楽しむコツ・「今日は子どものお菓子作りの日」

 すごく単純そうですが、これが意外とできないもの。または気づかないものなのかもしれません。

ママはつい、手を出したくなるんです。(もちろんその気持ち、わかりますともー!)

 

そこでそんな時わたしが生徒さんにお伝えしているのは「今日は〇〇ちゃんの日。と割り切ってみるのはどうですか?」ということ。

少しでも上手に、おいしく仕上げてあげたい。そんなママの気持ちは本当~にわかります。

 

でも「お子さんがお菓子を作りたい!」と言う日は、ママはぐっと堪えてみてください。主役はお子さんに、ママはお手伝い役に徹してみましょう*

「できない」「疲れた」「難しい…」。そんな声が聞こえたら、手を差し伸べる

わからなくならないように、お子様の年齢や慣れ具合いに合わせてフォローしてみる

それだけで、イライラすることもけんかになっちゃうことも確実に減りますし、お子様も「自分でできた!」という満足度がぐんとあがります。

 

また、フォローしてもらうことで「さすがママ!」と尊敬してくれるかもしれませんね。「また作りたい」という気持ちにも確実に繋がると思います。

 

クリスマスにケーキを作ってみました

早速25日・6歳の娘とクリスマスにケーキを作ってみました。クリスマスだからというわけではなくて、朝「昨日もらった本のショートケーキが作りたい!」と本を見せてくれたからです。パンは最近も一緒に作っていたのですが、お菓子作りは久しぶり。(わたしはパンが専門なので、スイーツは特別に詳しいわけでも得意なわけでもありません。)

でもわたしも年内の教室は終わっているし、こういう日でないと時間を作ってあげられないのでOKしました。

 

材料のチェック、買うものをメモ、お買い物から挑戦してみる

うちの子は毎日のようにお夕飯作りを手伝ってくれるような、キッチン大好き人間です。パン作りももちろん大好き。パンなら、娘が作りたい時にいつでも教えています。カードの使い方も幼児ちゃんとは思えない手つきなんです笑

 

ですので、今日はいつもはやらないお買い物のチェックから一緒にやってみました。

ひらがなも書く練習になるし、お買い物中も豆知識を会話の中にたっぷり詰め込んでみます。ほら、もうこの時点で一石なんちょう??笑

娘のやる気と共にすべてをポジティブ方向にもっていきます笑

 

帰宅後早速生地を作ってみる

やる気のみなぎる娘は、既に「早く!早く!」となっています。(かわいい)

手を洗ってエプロンをつけて、いざ!!!

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計量は教えながら一緒にやってみました。

※ちなみに補足ですが、この泡だて器は子どもにむいていなかったのですぐに一般的な電動の泡だて器に取り替えました。お顔が見えない写真ということで、この写真を選びました。

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 切り混ぜのやり方だとか、意味だとか、横で詰め込む母親。。。英才教育すぎて可笑しいです、我ながら。ただやっぱり娘本人が好きなので、「へえ~」なんて普通に聞いて一生懸命実践してくれます。生地作りに関しては、声掛けや本の写真を見せて一緒に確認をしていますが、ノータッチです。

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オーブンの予熱や出し入れは熱いのでわたしが行いました。今回は電気オーブンです。

 

焼けた生地が覚めたらクリーム作りへ

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生地とフルーツのカットはわたしが行いました。

シロップを塗って、

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生クリームを泡立てます。

途中クリームをペロっとしてみたりして、写真が載せられず残念です。

 

そしてここからが娘の本番です。

センスを爆発させていくところ。

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ここは楽しくなってきますよね。並べ方やクリームの絞り方は全部任せました。でもこういうのって意外と難しいですよね。わたしは「どう絞ったらいい?並べ方は?」なんて聞いちゃうタイプですが、娘は自分のセンスのみでじゃんじゃん進めていきます笑

 

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絞り袋の持ち方は、自分流の方がやりやすいとのことだったのでお任せしました。左手部分のクリームがなくなってしまうので、こまめにカードでクリームを集めてあげました。

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残ったクリームも余らせない娘。さすがです。

 

出来上がりはこちら!

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 お疲れ様でした!

 

まとめ

ケーキをカットした写真がないのですが、パパの帰宅を待ってみんなでおいしくいただきました。

 

すごいなあと思ったのは、まず生地作り。ふわっふわに焼きあがって尊敬いたしました。。。生地が軽い軽い。少しお料理に慣れているとはいえ、6歳児ちゃんもこんなに軽く仕上げることができるんですね。

それから少し前までとは集中力が全然違いました。

自分の好きなところ、例えばトッピングだとかしぼりだとか。今までは「そこになったら呼んで~」みたいな時期もあったので、生地作りにもこんなに集中できるようになったなんて。成長です。

 

そしてお世辞抜きでおいしかったので、パパも「次からお店で買わなくていい」発言をしていました。確かに!

クリームに関しては、繰り返し塗り直したりぼそぼそになってしまう原因が多々見られましたが、きっと年齢と共にすぐにコツをつかむことでしょうっ!

 

 子どもに任せてみるのも楽しいものです

そんなこんなで、わたしがこんなにカメラマンになれるくらいには、娘中心でケーキ作りを楽しむことができました。本当は何枚撮ったかわからないくらい大量に撮ってるんです笑 

 

繰り返しになりますが、娘は多少お料理に慣れていること、また母親のわたしも多少お菓子も教えられたり流れを作ることができるので(教室をしているのでそりゃそうなのですが…)、初めは全部が全部うまく流れを作るのも難しい部分があるかとは思いますが。。。

 

でも自信を持って伝えられるのは、お子さん中心のお菓子・パン作りの時間をとってあげてみてください*ママもお子さんも、お互いにとって良い時間になると思います。

それこそわたしみたいにカメラマンに徹するのもいいかもしれませんね!

 

また子どもならではのアイディアには驚くことばかり。これはお菓子・パン作りに限ったことではありませんが、大人のわたしには思いつかないアイディアが頭の中に詰まっています。お子さんにある程度任せてあげることで、自信や次への創作力・わくわくが育まれること間違いなし!

 

冬休み、我が家も時間があったら色々作ってみたいと思います。

 

PS・パン作りの際の補足です

パン作りの時は、生地を少し予め分けてあげることをおすすめします。半分でも、小さめでも、「これは〇〇ちゃんの分だから自由に使っていいよ」という風に。

そうしたら、ママはきちんと自分の分はおいしく食べる用に焼き上げることができますし、お子様は自由に好きな形を作って楽しんでみたり。

 

お子様の年齢・月齢にもよりますが、幼児期のお子様でしたらこの方法をお勧めします。

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先日娘が折り込みパンに挑戦してみました。

この時も2倍で生地を用意して、半分はママの。半分は娘に渡して折り込みの練習をしてもらいました。娘が作った方は家族で食べる用。

そうすれば、お母さんのおいしいパンも、お子さんの練習用のパンもうまく同時に作ることができますよね。

 

ざっとの説明となってしまいましたが、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

久しぶりの長い記事になりました。最後までお付き合いありがとうございました。

 クリスマスが終わって引き続き年末年始、皆さんゆっくり過ごせますように。

 

東京・横浜みなとみらいパン教室 BlueBearBreads こじまともこ