自宅パン教室と八ヶ岳週末移住のブログ

東京の自宅と八ヶ岳の小屋を行ったり来たり。パン教室の運営・料理家。パンと小屋のお話。

【サンメドウズ清里】夜の清里テラス

先週14日(土)、サンメドウズ清里にて期間限定で夜の清里テラスの営業があることを知り行ってきました。

 

清里テラスとは

www.sunmeadows.co.jp

 

冬はスキー場であるサンメドウズ清里は、雪のない夏の間【清里テラス】というカフェの営業に変わります。

普段はスキー場なので、標高1900mと高い山の上。毎年「行きたい!」と思いながら、気づけば秋になっていて「今年も営業が終わった…」の繰り返し。今年も同じく行けずにいました。

 

カフェは予約制ですので、週末を中心に満席になるのがとっても早いので、つい逃してしまう原因のひとつでもありました。

 

「誕生日当日はどうかな」と調べましたが、やっぱり満席。残念でしたが、なんと9月の土曜日は3週に渡って夜の営業があることがわかりました。しかも予約なしとのこと。

当日15時の天候次第で、その日の開催が決定・発表されるということで、「夜景を見に行こう!!!」と初めての清里テラスに行けることになりました。

 

天気は霧

リフトの運転が18時開始とのことで、少し余裕をもって17時過ぎ小屋を出発しました。

標高900mちょっとの我が家はきれいな青空が広がっていましたが、ネットによると山の上はだんだん曇ってきているとの情報が…。

確かに、八ヶ岳を見ると上の方が雲に隠れてきていました。

 

清里ラインを上がって行くと、どんどん怪しくなる雲行き…。「せめて雨は降らないで!」とみんなで祈りながら向かってサンメドウズに到着です。

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駐車場に到着時点で霧がかかり始めていました。

山を見上げればこの通り。霧がかかっていても夜の営業は開催されるの??とそわそわしましたが、スタッフの皆さんは落ち着いていて、いたって通常テンション。「霧の清里テラスも幻想的できれいなんですよ」とお客様に対応されていて、「開催されるのなら霧でも行こう!!」とわたしたちも気持ちが固まりました。

 

スタッフの方たちはこういう霧や天候の変化に慣れたものですね。わたしなんてあたふたして、「だいじょぶかなあ」って何か不安と心配でそわそわが止まらなかったのですが…。山に慣れている皆さんは堂々としていて安心感があり、「行けるのなら楽しもうー!」とわくわくに変わっていきました。

 

リフトに乗って山の上へ!

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4人乗りのリフトだったので家族みんなで乗ることができました。子どもたちはこのようなリフトに乗るのが初めてだったのでテンション高い高い!結構上るので(10分くらい)すっごく楽しかったなあ。

 

そして既に【幻想的】が始まっていました笑 この先の幻想的とはどれほどなのか期待が高まります。

 

標高1900m・清里テラスに到着

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なぜか我が家がリフト1番乗りしてしまったので、誰もいない不思議な世界に迷い込んでしまった感。数歩離れると見えなくなるので、「先に行かないで!離れないで!」と声を出し合って迷子にならないように気をつけます。でも、ライトで照らされた霧の景色はまさしく【幻想的】でとっても居心地がよい場所でした。

 

何より感動したのは、着いた時間が18時過ぎだったのでまだ真っ暗ではなくいわゆる【かたわれ時】だったのです。これがとにかくきれいでした。子どもたちが立っているだけで絵になります。

(その時間帯ののせられる写真がひとつもなくて残念です。どれも顔が写っていました)

 

あとはのんびりと楽しむ

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ひとまずソファーを決めて、何か注文しようと飲み物を選びました。

 

ひとつひとつのソファーはこんな感じ。これが日中は予約制なのですね。夜はどれでも自由でしたし、空きがあるくらいだったので時間制限もありませんでした。

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もはや背景を空だけにしたら普通に壁に見えてしまうほどの霧になっていました笑

カメラを構えている写真なんて室内で撮ったみたい。

 

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わたしはホットのハニーミルク。最高にほっこりなお味と瞬間でした。(その後はまってしまって東京の自宅でも今週はハニーミルクをよく飲んでいました。)

到着時はテンションで寒さを感じなかったのですが、1時間程で限界を感じてリフトでくだりました。

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帰りもやっぱり霧。

 

そしてやっぱりリフトは楽しかった。

 

ぜひ今後また夜の営業がある時は、皆さん霧でも引き帰さず清里テラスを楽しんでいただきたいなと思いました。逆にわたしたちは晴れている日中に行けたらいいなと思います。

どちらもそれぞれの良さがありそうなのでどちらも体験してみたいです。

あとスノボーも!今年の冬はこの辺りでお世話になりたいと思います!清里テラスはまた来年。ありがとうございました。

 




 

【八ヶ岳南麓おすすめ】レインボーラインへ繋がる1本道

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何かとお世話になっている大泉町の郵便局。ここは(見切れているけれど)北には八ヶ岳、南には甲斐駒ヶ岳を望める気持ち良い郵便局の駐車場です。

ここから北に向かって伸びる道がとてつもなく気持ち良くて、晴れてても、雨でも、霧でどんよりな日でも、他に用事がなければわたしはいつもここを通ります。

 

大泉郵便局からレインボーラインまで北に向かって伸びる道

初めてここの道を知ったのはGWに地元のお友達の運転でランチに連れて行ってもらった時でした。今年のGWは前半が雨続きで、八ヶ岳南麓は日中でも薄暗い日が続いていました。

でもここの道を上って行った時、話を中断して「この道すごい!!!すごくきれい!!!」と興奮したのを覚えています。こんなに薄暗い日でもこんなに開放感があるきれいな風景、晴れていたらどんなに気持ちいいだろうって。

 

あの時はふとここの道に入ったので「どこで曲がったっけ??」としばらくわからなかったんです笑 連絡して聞けばいいのに、「もう少し探してみる!!」って何回か挑戦して見つけ出しました。

 

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1枚目は先週の土曜日の午前中、上の4枚は同じ日のお昼頃かな。息子を誘ってふたりでドライブの途中に立ち寄った時の写真です。「少しだけ外の空気吸っていい?」とお願いしました。

 

小さいけれど、3枚目は富士山です。気候が秋めいてからというもの、いつも頭をだしてくれる富士山です。何度見ても、いつもの景色でも、やっぱり富士山が見られる日はテンションが上がります。

 

車からおりるとここも水の音がします。この音がとっても気持ち良いです。

車で通る時には聞けない水の音。やっぱり実際に時間を使って歩いてみたり、立ち寄ってみるのって大事だなと思います。ゆったりと美味しい空気を吸って標高を感じてみると、すっきりリフレッシュできます。

 

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息子と甲斐駒さんのコラボ写真をたっぷり撮らせてもらいました。

こうして写真を眺めているだけでも、なんだかリラックスできます。ああ、帰りたい…。

2学期は学校の行事が多いので土日に戻れない週が多そうなので、早くも年末が待ち遠しくてたまりません。やっぱりこの道がとっても好きです。

 

この道を上っていくとレインボーラインに繋がります。東西に伸びるレインボーラインの中でも、やっぱりここの辺りが好きです。

※わかりやすい写真が大泉郵便局だったので下(南)からのお話になってしまいましたが、レインボーラインから説明した方がわかりやすかったかもしれないですね。レインボーラインから来る時は【ニチレイ】さんの建物のある道なので、ニチレイさんを目印にしています。

 

金曜の夜に東京を出て夜の間に小屋に着く時は、星も夜景も絶景で、「着いた着いた」とほっとできる景色。ぜひお近くに遊びに来る際は、上からでも下からでも1度通ってみてください。

観光シーズンや前回の3連休は車も多くて、ナンバーを見ていると地元の人も他県の人も使う道なんだなと思いました。気持ち良い道なのはもちろんですが、確かにあの辺りって南北にスムーズに登れる道が少ないですもんね。

 

ここ以外だと清里ラインか、ひまわり市場の交差点か…。文章を書きながら気づきましたが、長坂周辺の別荘の方にとっても使いやすい道ですもんね。つい景色見たさに通っていたけれど、ありがたい良い道ですね。

 

おまけ

この後出発しようとしたら車に大きな虫が侵入していて、ふたりで叫び車から飛び出してパパに電話!!という大騒動がありました。こんなにこの町が大好きなのに…虫と共存できないという致命傷。息子には「ママが叫ぶからこっちも驚くじゃん!!!!!!!!!」とたっぷりお説教されました。「またひとつここの道で思い出ができたわ…」と呆れる息子がこれまた可愛くて、近くを通る度に「ああ思い出すなあ」と話す息子がこれまた愛おしいのでありました。←超ポジティブ解釈

 

(息子が本気でわたしに怒るのってすごく珍しい出来事なので、つい「怒ってるのも可愛いな」ときゅんとしてしまうめんどくさい母です)

【八ヶ岳でお誕生日】手作りプリンアラモード!

1日目のプリン作りに続いて、今日は2日目のトッピングのお話です。

 昨日に続いて子どもたちのプリンアラモード作りについて書いていきたいと思います。

bbb-tomopan.hateblo.jp

 

 

フルーツはオギノへ買いに行きました。

娘と相談して

〇山梨の旬のフルーツを贅沢にのせたい!

〇(娘の)1番好きな食べ物はりんご!

ということで、

 

シャインマスカット・ぶどう・りんご の3つに決定です。

 

2日目(トッピングをして仕上げ)

小屋に戻ってまずは生クリーム作りから。

 

娘は泡だて器が久しぶりだったみたいで苦戦している様子でした。生クリームが久しぶりなのは意外!!そっか、最近はあんまり一緒にお菓子作りしていなかったかな。

確かに生クリームを使うお菓子は特に作っていなかったかも…。

 

そんなこんなでわたしもお手伝いしました。

 

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すぐに絞り袋に入れて、自由に絞ってもらいます。

「どんなふうに絞るのー?!」と聞くと、「わかんない!やりながら考える!!」と力強い返事が返ってきました。感覚で仕上げちゃうセンス、さすがです。

 

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絞り方はだいぶ慣れている様子です。「持ち方ってこうだっけ?」「右と左、どっちに力を入れるんだっけ?」ってきちんと確認をしてくれます。大丈夫!とっても上手!!

列にして絞っていくのも可愛いですね。わたしはあまりやらない方法だ!お菓子やパン作りはこういうところがとっても楽しくて、みんなのセンスでそれぞれの仕上がりになるから楽しいし刺激になります。

 

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お兄ちゃんも加わってラストスパート。フルーツを添える時はふたりでバランスを相談しながら考え抜いて配置していました。クリームとクリームの間に色合いを考えながら置いていくのね。うんうん、すごくかわいい!

 

プリンアラモードの完成!!

完成したプリンアラモードがこちら!

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なめらかなプリンにたっぷりのクリームとフルーツ!!みんな本当にありがとう。

夏休み前から楽しみにしていたプリンアラモードは想像どおり、こんなに素敵に作ってもらうことができました。

 

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プリンのなめらかさが伝わるといいのですが…。今回使った卵は特に、なんだかよかったな。中村農場さんの1番安い卵。リピートしたいのでまた買いに行こう!!

そしてここは贅沢に、わたしが思いっきりいただきました!大きなプリンを取り分けずにそのまま食べる!!!超甘党人間のわたしには夢すぎる瞬間です。

 

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みんなで美味しく楽しくごちそうさまでした。

 

八ケ岳で過ごす貴重な時間を、2日間にかけてわたしのリクエストにあててもらえて本当にありがとう!

そしてふたりで協力して(少しお手伝いもしたけれど)こんなに立派なスイーツが作れるようになってくれて本当にすごいです。ふたりともとってもスムーズに作業をして、でもわからない時はノートを確認したり、ママに聞いたり、そんなところも素敵。「わからないことは、宿題でも日々の生活でもなんでも聞いてね」と日ごろから伝えているので、いろんな視点から成長を感じることができました。

 

わたしは35歳になりました。

30歳になる時と同じくらいいろんなことを考えましたし、緊張しました。当たり前ですがもう立派な大人です。子どもたちも今年10歳と8歳になります。

子育てにしても仕事にしても、より責任感を持って動かなければならないことも増えてくるのだと思います。子どもたちの成長に置いてきぼりにならないように、わたしもわたしのペースで挑戦とたまに失敗と、小さな成長を積み重ねていきたいと思います。

 

誰と比較するのでもなく、自分らしく、家族のために。

 

来年は何を作ってくれるかなー!と早くも期待しています笑 いつも楽しいお祝いを本当にありがとう。これからもこんなママだけどずっとずっとよろしくね。</p